■ なぜ理学療法士が社会課題に?
理学療法士というと、病院や介護施設でリハビリを行うイメージを持たれる方が多いと思います。
でも私は、「不調になる前に」「働く人が元気でいられるように」そんな“予防”の視点こそ、これからの社会に必要だと感じています。
医療や介護の現場で支えきれなくなる前に、日常や職場の中で健康を守る仕組みをつくる。それが私の目指す理学療法士のあり方です。
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■ 現在の取り組み
現在は、ニーズに合わせた3つの形で活動しています。
🌿 心斎橋にある「理学療法士のいる整体サロンRe's(リズ)」
日々の疲れや体の不調を整える「予防のための施術サロン」。施術を通して、身体のメンテナンス習慣を広げています。
🏠 訪問リハビリ整体
「外出が難しいけれど、ケアを受けたい」
そんな方のもとへ直接伺い、リハビリと整体を組み合わせたサポートを行っています。
🏢 企業の福利厚生としての《オフィスde施術》
働く人が笑顔で働けるように。
オフィスに専門家が訪問し、肩こりや腰痛、姿勢改善などをサポートします。職場から“健康と笑顔”を広げることを目指しています。
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■ 最後に
理学療法士という枠にとらわれず、
「身体の専門家」として社会にできることを、これからも模索していきます。
もし少しでも共感していただけたら、
お問い合わせでつながってもらえると嬉しいです。
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🌱社会を、少しずつ“ほぐす”ように。